以前、ファニチャーリノリウムをデスクの天板に貼ってみた、という記事を投稿したのですが、DIYで作ったあのデスクが思いのほかかっこよく仕上がったので、今回また新たにファニチャーリノリウムを別のデスクに貼ってみました。
ファニチャーリノリウムの色とデスクについて
今回ファニチャーリノリウムを貼るのはこのデスク↓

幅80cm × 奥行45cm × 高さ70cm
リサイクルショップで購入したなんの変哲もない机です。
天板はプリント化粧合板で脚は天然木のこのデスクを、ファニチャーリノリウムでかっこよく仕上げます。
ファニチャーリノリウムはチャコール(Charcoal)をチョイス。

ファニチャーリノリウム 4166 チャコール
チャコールとは木炭という意味で、色味はややグレーの入ったマットブラックという感じですが、ぱっと見は黒ですね。
ファニチャーリノリウムにはネロ(Nero)という色もあって、カタログを見る限りネロのほうは完全な黒のようです。
どちらでもよかったのですが、パキッとした黒よりかは少しニュアンスのある色のほうがいいかなと。
反りを直す
前回使ったファニチャーリノリウムは反りがほとんどなくそのまま貼れたのですが、今回のものはかなり反りが強かったので、ダンベルを角に置いて平らにして、しばらくしてから反対方向にゆるく丸めて反りを直しました。

ダンベルプレートで反り直し
ファニチャーリノリウムを貼ってみた
ファニチャーリノリウムの貼り方については、以前書いた記事で細かく書いているのでここではざっと紹介するだけにします。
といっても両面テープで貼り付けてはみ出たところをカットするだけなので、ざっともなにもないんですけどね。
天板を脚から外そうと思ったのですが、ネジが錆びついているのかめちゃくちゃ固くてネジ山が潰れそうな気がしたので、このままの状態でやることにしました。
ちなみになんですが、ネジ山はネジの頭のことではなく、本来はギザギザになっている部分のことをいうみたいです。

天板に両面テープをくまなく貼ります

100均で買ったローラーでしっかり貼り付けます

はみ出た部分をカット

貼り付け完了
突板の木口テープで装飾する
スタンディングデスクにファニチャーリノリウムを貼ったときに使った突板(つきいた)の木口テープが余っていたので、今回のデスクにも使うことにします。

木口テープ(ナラ)
これがあると本当に高級感が増すんですよね。ファニチャーリノリウムと天板の境目も隠せて、なんというかベゼルレスのスマホのようなスタイリッシュな見た目になります。←たとえ下手
ただこの木口テープはかなり薄手です。市販品のファニチャーリノリウムの天板を見ると木口部分の木がもっと厚手なので、市販品に近づけたい方は別のものを使ったほうがいいかもしれません。厚手のほうが耐久性もあるでしょうし。

天板の上の辺に合わせて木口テープを慎重に貼っていきます

はみ出た部分をカット
天板から脚を外さずにやると書いたのですが、脚を外さないと木口テープの余ったところをカットできないことに気づき、結局外すことにしました。面倒くさかった……。

蜜蝋ワックスを塗って色調整&質感アップ
デスクのリメイク完了!

かっこよし!

木口の角の処理もバッチリ
あとがき
ファニチャーリノリウムを貼ると、どんなものでも高級感が出てかっこよくなるなとあらためて感じました。ファニチャーリノリウムを使った家具が人気があるのもうなずけます。
今回はデスクに貼りましたが、たとえばIKEAでシルレ(KYRRE)などのスツールを買って、座面にファニチャーリノリウムを貼れば、アルテック(artek)風のスツールにすることができますし、子ども用スツールのフリサット(FLISAT)に貼って小物置きにしたりするのもオシャレです。
ファニチャーリノリウムは施工が難しい素材ではないので、興味がある方はぜひお試しを。
>>ファニチャーリノリウムをデスクの天板に貼ってみた
↑今回使った材料はこちらの記事に載せてあります