お風呂場の詰め替え用シャンプーボトルとボディソープボトルを買い替えました。
山崎実業(tower)たっぷり洗剤が出るマグネットディスペンサー。
シンプルかつスタイリッシュなデザインで、浴室の壁に貼り付けられるマグネット式。ポンプも改良され、ワンプッシュでたっぷり出ます。
結論からいうと、これまで使っていたディスペンサーの不満点をすべて解消してくれるとてもいいアイテムでした。
山崎実業 たっぷり洗剤が出るマグネットディスペンサーのディテール

tower たっぷり洗剤が出るマグネットディスペンサー
1個1,980円(税込)
今回購入したのは、シャンプーボトルとボディソープボトルの2つ。この他にコンディショナーボトルもあります。前面下の文字が異なるだけで、ボトル自体はどれも同じです。
本体の前面にある「tower」の部分はシールなので剥がせます。
ちなみにtowerというのは山崎実業の自社ブランド名なのですが、普通名詞で検索されにくいからか、山崎実業という会社名のほうが浸透しているような気がします。
色はホワイト、ブラック、クリアの3種類で、ホワイトを選択。
背面はマグネットになっており、マグネットが付く浴室の壁に貼り付けることができます。
マグネットは、本体を剥がすのに苦労するほど強力、というほどではないのですが、ポンプの位置を後ろよりにすることで、ポンプを押してもズレないようになっています。
勢いよく押したりするとズレるかもしれませんが、普通に使う分には本体が下にズレることを心配する必要はないです。

背面全体にマグネット
サイズは、幅7cm × 奥行7.3cm × 高さ25cm(ポンプ含む)。ポンプの奥行は8cmです。
本体には液体を直接注ぐこともできますし、小ぶりのものなら詰め替え用パックをそのまま入れることもできます。
容量は、詰め替え用パックの場合は400mL以内となっていますが、水を入れて確かめてみたところ、500mLくらいまでなら大丈夫そうな感じでした。

詰め替えパックごと入れることも可能
ここまでの解説からわかるように、この商品はいたって普通の詰め替え用ディスペンサーなわけですが、個人的にこれまで使っていたディスペンサーと比較することで、この商品のよさが際立つようになりました。
ディスペンサーを買い替えた理由
これまで使っていたのは、今回紹介したのと同じ山崎実業の「ツーウェイディスペンサー タワー ラウンド」。
デザインと質感がすごくスタイリッシュで気に入っていたのですが、使い続けるうちに、いくつか弱点があることに気づきました。
ツーウェイディスペンサーのデメリット

ツーウェイディスペンサー タワー ラウンド
ブラックは特に水垢が目立ちやすい
1つ目の弱点は機能面で、ワンプッシュで出る量が少ないということです。しかもポンプが結構固く、奥まで押し切りにくいので、ボディソープを使う時はシュコシュコと4回ほどプッシュする必要がありました。
2つ目は、上蓋に水垢が付きやすいこと。上蓋はフラットなので、そこに水が溜まりやすく、結果として水垢が付いてしまいます。入浴のたびに、ボトルの上蓋の水気を取ればいいのかもしれませんが、まあそんな面倒なことをする気にもなれず。
ステンレスのポンプならボンスターなどでこすれば水垢は取れるのですが、ABS樹脂の本体は傷が付きやすいので強くこするわけにもいかず、クエン酸を使ってもあまり効果はありませんでした。
3つ目は、底が接地しているため、その部分が汚れやすいということです。ずっと置きっぱなしにしていたら、置いていた場所がいつのまにか変色していました。
たっぷり洗剤が出るマグネットディスペンサーのメリット
今回購入したディスペンサーは、上の3つのデメリットをすべて克服したものになっています。
まずポンプについてですが、ワンプッシュの量が、1.6cc → 3.6ccにアップしています。
口が広くなったことによってポンプの固さも軽減され、ボディソープの場合は1.5プッシュくらいで十分な量が出るようになりました。押し切れば1プッシュでも十分かも。

口が広くなったポンプ
4回くらいプッシュしていた時は、ポンプを複数回押すことなんてたいした手間でもないよな、と思っていたのですが、いざ1.5プッシュで済むようになると、その楽さが実感できたというか、以前は地味にストレスがあったんだな、と気づきました。
素材がステンレスからプラスチックに変更され、質感が落ちてしまったのは残念ですが、それ以上にメリットが大きいのでまあ仕方ないかなと。
2つ目の水垢についてですが、横から見た時に上蓋が斜めに傾いているため水が溜まりにくく、水垢を防ぎやすくなっています。

斜めになっている上蓋部分
3つ目の底の接地に関しては、マグネットで浮かすことで解消されました。台が掃除しやすくなったのもメリットです。

マグネットで浮かせることで台の掃除もしやすい
デメリットは、文字が読みにくいことくらいですかね。オシャレではあるのですが、目が悪い人はわかりづらいかも。その場合は、シャンプーとボディソープで色を分けるといいと思います。
あとがき
前のディスペンサーは使えなくなったわけではなかったので、買い替えることにちょっとためらいがあったのですが、結果として買い替えてよかったです。
生活雑貨をよりよいものに替えることで、日常に潜むほんの少しのストレスを解消することができ、結果として生活の質の向上にもつながります。